マイペンライ

今日の注目ニュース(1)

日記を書くのは調べる手間などをかかり手間がかかって今します、(ようはめんどくさい)

3月13日

東京で西バルカン首相会議

西バルカン5カ国の外交・経済担当閣僚とEUや米、露などの支援国の関係者が民族間融和に向け方策などをめぐり議論する「西バルカンの平和定着・経済発展閣僚会合」を、4月に東京で開く。
 「地理的に遠く、常に中立的な政策を取ってきており、欧、米にできない役割を果たすことができる」(外務省幹部)日本の立場を生かし、この地域の安定確保に手を貸す形。今回の会議で「平和定着・推進分野」での存在感を一層示したい考えだ。
 西バルカン5カ国は、セルビア・モンテネグロやボスニア、マケドニア、クロアチア、アルバニア(共同通信)

この地域は10年程前には民族紛争が起こりヨーロッパの火薬異なっている地域である、これらの地域で平和に向けて助け舟を出すことにより日本の存在感を大きくしたい考えなのだろう、
日本は過去にもアフガンの風走者同士の話し合いやスリランカやアチエ問題などで仲介などをしていたがすべて失敗した。
今回は成功裏に終わってほしい、
日本も大国として平和という物の貢献(イラクでは無能な首相が大馬鹿なことをしたが)してほしい

3月31日

カンボジアと米国の爆発物専門家は31日、首都プノンペンの西60キロの軍用基地で、カンボジアが保管していた旧ソ連製の地対空ミサイル233基を爆破処分した。ミサイルが武装勢力の手に渡るのを阻止するための処置

この地域も平和になった物だ
昔ならば周辺諸国との関係のために爆破しなかっただろう、それが爆破したというのはこの地域が平和になってきた表れかもしれない、
何年か前にタイが地雷を全部除去するというニュースがあった、
そのころからこの地域が安定してきたのかもしれない

この地域でミサイルを狙うとしたらたぶん皆みたいにあるパタヤ開放かインドネシアのjiぐらいだろう、この地域までテロリストが進出しているということだろう。

4月5日
全国部落解放運動連合会)から名称を変更し衣替えした全国地域人権運動総連合(石岡克美議長)の創立大会が四日、東京都内で開かれた。

 全国人権連は、国の同和対策事業が二〇〇二年に終わったことを踏まえ「部落問題は基本的に解決した。今後はさまざまな人権問題に積極的に取り組むことが必要」との立場から発足した。

 大会では低所得者や女性、高齢者ら地域社会の広い範囲で人権の擁護を図る必要があるとの運動方針を採択。石岡議長は「国民と手をつなぎ、平和、人権、民主主義の問題に取り組みたい」とあいさつした<東京新聞>

部落差別という物がなくなりつつある証拠だろう、東京では部落という物が開発によりなくなってしまったそうだ、
部落問題が基本的に解決し、部落開放の存続意義が部落の差別という物が基本的に解消されてしまい部落開放の存続意義がこれからだんだんとなくなるであろうという予想の中で今まで培った人権という物に焦点を与えて運動する。人権というのはうってつけかもしれない、
団体もニーズにあって変わっていかなければいけないのかもしれない、

4月12日【北九州人口100万人割る】

北九州市は12日、4月1日現在の推計人口が1963年2月に旧小倉市など5市が合併して北九州市が誕生して以来初めて100万人を割る99万8187人になったと発表した。
 推計人口は、国勢調査結果に登録外国人を含む各月の出生、死亡、転出入を加減したもの。
 同市によると、79年12月の106万9117人をピークに、市の産業の中心となる製造業の減員や少子化の影響で82年度以降、年々減少。2002年3月末には外国人を含まない住民基本台帳人口が100万人を割っていた。 【共同】

北九州市の人口は100万人を割った、北九州市は鉄鋼などを中心とした重圧頂戴産業を基盤とした工業都市だった、近くに筑穂という炭鉱地帯を抱えていて昔は福岡よりも北九州のほうが栄えていた、しかし業種転換に遅れ手姉妹人口の現象が始まってついに100万人を切ってしまった、各企業も北九州から福岡へと移転している、今年の1月から読売新聞の西部本社も福岡に移ってしまった。北九州市の衰退は構造転換に遅れてしまい情報発新を出来なくなってしまったことだ。情報を発信する拠点をどのように育てていくのかが北九州のこれからの課題だ、

地震予知とfm  04年10月11日

地震の前には、本来聞こえないはずの遠くのFM放送が受信できることが、北海道大学大学院の研究チームの観測でわかり、福岡市で開会中の日本地震学会で10日、報告された。

この報告はどれだけ信憑性があるものだろうか。昔からEスポットと言って普段聞こえない局が受信できるのが報告されている、これと自身のときの遠距離との相関関係はどうなのだろうか


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